Project Meteoroscape



それは「世界にひとつ」を探す旅 ———

■ プロジェクト概要


ようこそ、インターネットの最果てへ!


ここは現代アートの展示場。そしてMETEOROSCAPEとは、天と地の間に広がる現象の風景のこと。その無限に広がる選択肢を、己の感性に従って切り取る。するとその結果に、個性が宿り始める。それが私達の創造性であり、また、同じように選択した貴方の創造性の源泉であることを信じてやみません。

当プロジェクトは、その宿した個性を成形し、「世界にひとつ」を「個人でつくる」、これを主たる目的として活動しています。


ゆっくりしていってね! 🙂

主旨


名称     :METEOROSCAPE
惹句     :それは「世界にひとつ」を探す旅
主要な作家  :九条いつき
ウェブサイト :https://www.meteoroscape.com/
活動内容   :

“複製”を造り、ときに譲渡するという私達の日常そのものをメタな観点から視、その意味を問い直す。

PREVIOUS:Top Page

■ “個性的な写真”から始まる「原典と複製」



こんにちは!作家の九条いつきです!

このサイトは一見フォトギャラリーですが、中身は【原典と複製の関係性】をテーマとした作品群を展示している現代アートプロジェクトです。

ことの始まりは、若かりし僕が「個性的な写真を撮ってやろう」といいだしたことでした。それがいつのまにか「原典と複製」をテーマとした作品群に発展し、自分でも驚いています。なのでその順番にストーリーを読んでいただければ、きっとその全貌に得心していただけるかと思います。

是非おつきあいいただければ幸いです!

なぜならば、【原典と複製の関係性】こそが、現在そして未来にむかって重要性を増す、私たちの鍵となるからなのです。

■ 写真とグラフィック


ということで当プロジェクトは上記コンセプトを礎石としている、ということなのですが、その実証と応用の一環として写真作品も定期的に更新しています。そしてその写真作品は都合上、「Photographic」と「Graphic」の二種類に分けています。

ですが中には一見グラフィックな作品が「Photographic」、逆に写真にしかみえない作品が「Graphic」とされていて混乱するかもしれません。

この分類は、僕が考える「現代アート」と「デザイン」の違いです。

「Photoraphic」の写真作品は、撮影した時期や作品創作の時代背景が重要となっており、文字通りの現代を写真に留めることに意味がある作品であるため「現代アート」に近く、「Graphic」の写真作品は、撮影対象の色形といった美やデザイン的な部分を重視する作品であるため「デザイン」に近いとしています。

ちなみに「現代アート」と「デザイン」に関しては『写真と芸術』の項目で取り扱います。

■ 写真作品 抜粋




■ パフォーマンスとしての譲渡


当プロジェクトでは、無限に複製可能なモノには実質的に価値はないという共通認識をあらためて取り上げたうえで、あえてそのようなモノにみえる「写真作品」の譲渡をおこない、概念作品である【原典と複製の関係性】を裏付けるというパフォーマンスを行なっています。その譲渡手続きは既存のアプローチからみるといっけん奇妙にも思えますが、複製可能なモノが溢れる現代、そして未来に向かって私たちがなお「個」でいられるために必要な取り組みとなっています。

作品譲渡について – Transferring Works

2015年10月〜

現在、写真作品の譲渡は展示会のみで行っています…

■ フィードバック